世良公則さんの奥さんは柳井典子さんと言う方になります。
奥さんは高校の同級生になり、17歳の頃から交際をしていました。
高校卒業後は大阪と広島の遠距離恋愛になりましたが、8年間の交際を経て1980年に結婚しました。
世良公則さんのシングルの「LOVE SONG」は奥さんへのプロポーズの曲になります。
そんな世良公則さんと奥さんは結婚当初から現在にかけてずっと仲良しです。
当記事では、世良公則さんの奥さんの写真などについて書きました。
世良公則の奥さんの写真まとめ
世良公則さんと奥さんは柳井典子(やないのりこ)さんと言う方です。
そんな奥さんの写真ですが
非常に綺麗な奥さんですね。
嫁は同級生で高校から交際してた
お嫁さんは広島県立福山葦陽(いよう)高校の同級生になり、17歳の高校3年時頃に交際を始めていました。
高校時代の世良公則さんはバイクにリーゼント・学ランと目立ってた人で、奥さんは控えめの雰囲気の人と、意外な組み合わせの為に交際を知った同級生はかなり驚きました。
卒業後は世良公則さんは大阪芸術大学に進学し、奥さんは広島に残り幼稚園で保育士をしてて、遠距離恋愛になりました。
プロポーズ曲は「LOVE SONG」
お嫁さんとは、8年間の交際期間を経て1980年8月に結婚をしました。
1980年2月のシングル「LOVE SONG」は奥さんへのプロポーズの為に作った曲になり、歌詞の「見知らぬ街で暮らしていても信じていたのさ。離れ離れの体でいてもひとつの心といえる。」は遠距離恋愛をしてた2人の状態を表していますね。
当時の週刊誌には
3月12日、神前結婚を無事終えた世良公則。上はタキシード、下はジーンズというスタイルで、赤坂プリンスホテルの記者会見に現れた。
この日のために世良がプレゼントしたという純白のドレスに身を包んだ新婦の典子さん(24歳)を、『これが世良の女房です』と紹介。2人の爽やかな笑顔が印象的だった
婚約会見で世良公則さんは「惚れてるんですか?」と聞かれ
とのカッコいい回答をしています。
嫁と松田聖子は仲良し
お嫁さんと松田聖子さんと親交があります。
松田聖子さんは1985年に神田正輝さんと結婚し、しばらく活動を休止しています。
その時に松田聖子さん夫婦は同じマンションに住んでたので、休止中の松田聖子さんは「暇だから」と世良さん夫婦宅に遊び行っていました。
奥さんと親交を深めて行き、2人は昔からの親友ぐらい仲良りました。
お嫁さんと松田聖子さんが現在も親交があるのか?は不明です。
ただ、世良公則さんと宇崎竜童さん・岩城滉一さんとのユニットに関する記事で、世良公則さんが岩城さんに松田聖子さんの曲をリクエストして歌って貰った事が書かれています。
なので、もしかしたら、まだ世良さん夫婦と松田聖子さんは親交があるのかも?しれません。
選曲はいつも自分の歌いたい歌を出し合い、僕がメニューを作ってアレンジもしていました。でも一曲だけ、岩城さんにリクエストして松田聖子さんの「SWEET MEMORIES」を歌ってもらったんです。「なんでオレが『SWEET MEMORIES』なんだよ」とおっしゃっていましたが、英語の歌詞の部分が特にカッコ良くて、岩城さんも気に入ってたんじゃないかなぁ。
引用:NHK
嫁とは仲良し
結婚初期に世良公則さんが「徹子の部屋」に出演した際に
その時に多忙な為に奥さんを一人自宅に残す事に罪悪感があり、世良公則さんは「今日あった事を全部メモして、家で奥さんに面白く話す」と言う事をしていました。
その話を奥さんが笑顔で聞いててくれるので、世良公則さんは嬉しかったそうです。
と言う奥さんとの仲良しエピソードを話されていました。
そして、現在でも世良公則さんは奥さんとその日とあった事を毎日話す様にしています。
結婚当初から現在にかけてずっと奥さんと仲良しな事が分かりますね。
以上が、世良公則さんの奥さんに関する情報でした。


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