相撲の草野直哉さんの実家は熊本で焼肉屋「焼肉草野」を経営しています。
父親は草野信一さんは元競輪選手で、通算で172勝を達成しています。
父親の兄・章之さんも元競輪選手で通算で195勝をしてて、現在は熊本で居酒屋「居酒屋処 呑」を経営しています。
当記事では、草野直哉さんの実家や父親について書きました。
草野直哉(相撲)の実家は焼肉屋!
相撲の草野直哉さんの実家は「熊本県宇城市不知火町御領(うちししらぬまちごりょう)88−75」で焼肉草野を経営しています。
引用:食べログ
実家の焼肉屋は
- 松橋駅から476mにある
- 営業時間:月・水・木・金・土日・祝 17時30分から22時
- 定休日:火
- 良質な黒毛和牛や新鮮な馬刺しが食べる事ができる
草野直哉(相撲)の父親は信一で元競輪選手!
相撲の草野直哉さんの父親は信一さんで元競輪選手となります。
元競輪選手のjk4uaoさんのインスタアカウントの2023年5月14日の投稿にて、同期として父親が紹介されていました。
父親は1971年6月13日生まれの53歳で出身地は熊本市で、出身高校は熊本県立熊本農業高校で1993年に日本競輪学校を卒業しています。
こちらは、草野直哉さんの父親のフェイスブックとなります。
競輪選手としては熊本72期のA級3班で、戦績は
通算:出走数 1265、優勝 11、1位 172、2位 109、3位 94、着外 884、棄権 4、失格 2、勝率 13.5%
1993年8月21日にデビューをし、初優勝は1994年5月5日の熊本となり、2000年6月9日の大垣で100勝を達成しています。
2009年1月26日に引退しています。
となります。
母親は美鶴さんだそうです。
さらに、兄がいて、敦さんで会社員をしています。
T1パークの2019年10月31日の草野直哉さんのインタビュー記事にて
相撲を始めたきっかけは、幼少期から相撲をしてた兄の試合を5歳になり始めて観に行ったからだそうです。
その後、一度を試合をして負けてしまうも、兄や先輩の相撲を観て行く内に興味が湧いて、6歳から本格的に始めました。
と書かれています。
なので、草野直哉さんの相撲のきっかけにはお兄さんの影響である事が分かりますね。
――相撲を始めたきっかけは?
草野 幼い頃から相撲をしていた兄の大会を、自分が5歳の時に初めて観に行ったことです。
その大会に1人欠場者が出て急遽、自分が出ることになったんです。その時はルールもわからず、負けてしまいました。だけどその後も兄や先輩などの取組を見ていくうちに興味が湧き、6歳から本格的に始めました。
父親の兄も競輪選手で居酒屋!
父親の兄は森内章之さんです。
引用:火の国ブログ
兄は
1968年5月4日生まれで熊本県立熊本工業高校時代は野球部で第58回選抜甲子園に出場しています。
元競輪選手で、日本競輪学校第64期生となり、通算成績は1821戦195勝となります。
そして、兄は現在は「熊本県熊本市上水前寺1丁目4-24」で居酒屋「居心地処 呑(どん)」を経営しています。
引用:食べログ
このお店は営業時間は月~土の17時30分から0時で定休日は日曜ですね。
以上が、相撲の草野直哉さんの実家や父親に関する記事ですね。
コメント